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音符と休符を体で覚えたあと、シングルストロークに始まる基礎練習を紹介します。初級、中級、上級の目標テンポを参考にスピードアップしましょう。こればかり練習していると飽きるので、基本ビート練習、曲練習の前のウォーミングアップとして、15分以上毎日練習するとよいでしょう。ハードな練習の前後には準備運動、整理運動をお忘れなく。
カリキュラム
- 8 Sections
- 28 Lessons
- 期限なし
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- けがしないために準備運動なしで思いきり叩くと筋肉や関節を痛めることがあります。準備運動のあと、基礎練習でウォーミングアップしましょう。調子が悪いときは無理せず何日か練習を休みましょう。それでも改善しないときは、整形外科で診察を受けましょう。できればドラマーでもある整形外科医を見つけましょう。2
- 準備コツはスティックを強くにぎらないこと、など脱力です。はじめは力がはいってしまうので疲れますが、慣れると汗をかかないようになります。うまくなってきたときに振り返りましょう。4
- 音の長さ本格的な練習の前に、音の長さを確認して、手慣らしに色々なドラム (スネア、ベース、ハイハット、タム) を鳴らしてみましょう。6
- はじめての練習曲ここまでの練習成果を使って演奏できる曲の例を紹介します。自分に合ったテンポの曲をイヤフォンで聞きながら演奏してみましょう。フィルインを原曲通りにプレーする必要はありません。3
- 手の練習その1 (シングルストローク)シングルストローク (Single Stroke Roll) の基礎練習です。先生のお手本のあと、アクセントなし、アクセントありなどを練習しましょう。4
- グルーブその1 (Basic Groove)一応完成しました。3
- 足の練習先生のレッスンビデオ構想中です。ベースドラム (シングルペダル、ダブルペダル)とハイハットのオープン、クローズ、スプラッシュの解説3
- 手の練習その2これでこのコースを完成とします。先生の解説ビデオは追加するかもしれません。3
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