ホスト (先生側) の機器
- 基本はPC
- (必要に応じて ) 外付けカメラ
- WebCam (WebCamになるビデオレコーダ)
- スマートフォンのカメラをWi-Fiでつなぐ方法があるがやや不安定
- 照明
- バーチャル背景用グリーンの布とスタンドなど (高性能PCでは不要)
- 外部音声
- ディジタル — オーディオミキサーまたはオーディオインタフェース
- USBステレオ入出力があるもの (PCに直結できる)
- BEHRINGER/XENYX Q802USB アナログミキサー 10,725円 (サウンドハウス)
- Amazonでさらに安い商品:MTUGA MX8 (8,000円)
- アナログ — アナログミキサー –> ライン入力のあるPC
- アナログ –> オーディオインタフェース(ディジタル) –> USBでPCに
- 光ファイバ(ADAT)接続できるPCならADAT接続でもよい
- ディジタルミキサーの方が安上がり
- ディジタル — オーディオミキサーまたはオーディオインタフェース
- (必要に応じて ) 外付けカメラ
- 参加者 (受講者) が聞く音声、共有画面の確認用にもう1台欲しい (スマートフォンでよい)
- 常時モニタは不要 — 設定を調整するときに
- Yamaha EAD-10をUSBでPCに直結 (ミキサー不要)
- まずファームウェアを更新 — トークバック (押したときだけ感度上がる) 機能が会話で必要
- Windowsの場合、PC側にディバイスドライバをインストール (インストールしないとEAD-10が認識されない)
- macOSでは、ディバイスドライバーのインストール不要、そのまま接続で認識された
以上