無料 vs 有料アカウント
結論: 無料アカウントと有料アカウントの併用がお薦め
どちらを使っているか混乱しないように、こまめに「サインアウト」または「ログアウト」(同じこと) すること。終了、アカウントの切り替えではサインアウトしない可能性があります。
- 無料アカウント
- 電子メイルアドレスの数だけ作れる
- Facebook、Googleアカウント連携はお薦めしない。
- それらの登録e-mailで登録されるだけで、新しいアカウントにはならない
- 1対1なら時間制限なし
- 自分 + 2人以上: 40分で一旦切れるが、再開すると言っておけば大きな問題はない
- 有料でないとできないことがある
- 有料アカウントと併用して、参加者としてのモニタに使えるので残しておく
- 有料アカウントで100名を超えた場合、もう一台のPCで100名
- 有料アカウント (2,000円/月から)
- 100名まで (追加料金でそれ以上)
- クラウド録画が可能 — 基本料金で1GBまで
- 数時間分、古いのから上書きされるので、こまめにダウンロードする
- ローカル録画との同時使用は無理 — モニタ用PCでローカル録画は可能
- クラウドに利用記録 (レポート) が提供される (誰がいつからいつまで使ったか、e-mailと本人が入れたユーザ名で)
- より細かい設定が可能 — ドメイン指定など (学校や会社で使う設定)
- 有料でも、1アカウントで同時開催できるミーティングは1つ
- 有料でも、1アカウントで同時に2台のPCは使えない
- PCとスマートフォン同時は可能らしい
- 「PCはホスト、スマートフォンは参加」を実験する予定 — 無料アカウントで参加のほうが簡単
会社や学校では、まとめて契約し、SSO (シングルサインオン) で組織内のユーザ認証でサインインする。
以上