お試し利用の方は「カリキュラム」を押してください。
ビデオ編集ソフトウェア DaVinci Resolve 16 (2020年1月現在最新バージョン) を使って、ドラムカバーの動画と別にミックスした演奏の音を一緒にして、YouTubeなどへの投稿に適した形式で書き出す手順を解説します。対応OSはWindows/macOS/Linuxで、英語だけでなく日本語表示もあります。ユーザ名、地域の登録が必要ですが無料で、使い切れないほどの機能があります。
ただし、ビデオ編集には少し上等のPCが必要です。重要度の順に以下の通りです。特にメモリが少ない場合、極端に遅いか途中で停まってしまう可能性があります。ビデオ編集体験用のビデオと音源のサンプルを用意したので、動くかどうか試してください。
- メモリ16GB以上 (高度な編集には32GB以上)
- SSD (Solid State Drive)が望ましい (ハードディスクより読み書きが速いから)
- 速いCPUが望ましい (Intel Core i5, i7など)
以上