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カリキュラム
- 6 Sections
- 27 Lessons
- 期限なし
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- はじめに用意するものドラムを始めるときに必要なもの、あったほうがよいものを紹介します。5
- 個人練習の計画細かい目標を立てて、baby stepでやりましょう。基礎練習は重要ですが、飽きてしまうので、他の練習と組み合わせましょう。4
- ドラムセットの調整レッスン室、ライブ会場、練習スタジオ、自分のドラムセット、自分の電子ドラムセットなど色々なセットを使う機会があるでしょう。時間に余裕がない状況で自分のものでないセットを使う場合には何から調整すればよいでしょうか。4
- ドラム譜面の読み方ドラムの譜面は、ピアノやオーケストラ、バンドの譜面と比較するととても簡単ですが、特有の記号があります。ドラム演奏に関係がある項目を中心に説明します。ついでに用語は英語も併記します。5
- 著作権を尊重しよう著作者の権利を保護するために著作権法や他の知的財産権に関する法律があります。一方で文化の発展のために他人の著作物を利用することが必要なので、著作権の保護期間が設定されています。日本では、TPPの発効にともない2018年12月30日から、映画以外のすべての保護期間も70年になりました。ここでは、音楽活動で必要になる著作権に関する情報を紹介します。3
- ドラム譜面を探す、自分で書く洋楽曲については多数の無料、有料の情報があります。邦楽曲はバンドスコアが市販されていますが、ドラムだけの譜面はなかなか買えるところがなさそうです。自分で譜面にすることは良い勉強になりますが、実際の演奏では、ある程度覚えた上で曲構成だけのチートシート (カンニングペーパー) の方が役に立つでしょう。もちろん、ドラムの先生レベルの上級者は譜面を初見で演奏できます。7
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