Yamaha EAD10を使った手軽なドラム録音から始め、複数マイクでの録音とミキシング方法を紹介します。自分で録音しない方にも、録音とミキシング作業の知識が役立つと思います。(完成: 2019年末)
なお、管理人はプロフェッショナルなサウンドエンジニアではありません。1980年ころに、録音スタジオにてアナログ16トラックの1インチオープンリールレコーダーでオリジナルLPアルバムを収録したことがあり、エンジニアの腕に感激しました。録音からLP 100枚プレス一式で100万円の費用でした。録音とミックスは費用削減のために2日間でした。以下はそのスタジオ録音経験と中学生のころからの自宅録音経験 (主にドラムカバーと一人バンド)、そしてRecordeo (Drumeoの姉妹サイト)のビデオレッスン内容 に基づく説明です。
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