16分音符 (Sixteenth notes)
4分音符の場合の4倍速で結構速くなります。以下のサンプルでは、初期テンポを50bpmに下げましたが、それでも速い場合は、矢印のボタンでメニューを出して、bpmを下げてください。繰り返しますが、この段階ではテンポアップは不要です。
基本説明
- one e an' a, two e an' a, three e an' a, four e an' a と英語読み。速くなると追いつかないのであきらめる。
- 基本手順 (sticking) は、RLRL RLRL RLRL RLRL
Question: 日本語でのカウント方法は? — いちがつ、にくまん、さんぱつ、よろずや?
色々鳴らしてみる
- 1小節目はすべて16分音符、2小節目は1拍だけ8分音符
- 8分音符2つを4分音符に変更
- ハイハット4回を4分音符に変更など、色々試しましょう。
1拍分を8分音符と組み合わせる
- 機械的に4通りならべました。1つずつ繰り返して練習しましょう。
- 2つめは「サッポロ」、4つめは「ポケモン」
- スネアだけでなく、タムなども使ってみましょう。
Question: 1つめ、3つめの読み方は?
16ビートグルーブ (16th note feel/groove)
- 1小節目だけ練習してください。
- 2小節目は右手だけでハイハットを打つパターンがいかに速いか比較するために載せました。
練習の動画 (準備中)
以上