アクセントストローク練習 (先生の解説ビデオ)
1. ひねりで楽に強弱をつける
次のレッスンでは伝統的なアップストロークを説明しています。このビデオでは上腕をあまりあげずにひねりを利用して、楽に強が打てる方法を紹介しています。一般的に弱い方のストロークの音量がありすぎて強が目立たなくなる傾向があるので、弱を小さい音かつシャープに打つ練習が重要です。
2. アクセント移動の練習
まずは片手、8分音符で練習します。アクセント位置により、キック (バスドラム) 音のタイミングがずれることがあるので、正確に踏めるテンポからはじめましょう。
以上