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ライブでボーカルや他の楽器の音が聞こえなくて困ったことはないでしょうか。客席ではどんな音がしているのか不安になったことはないでしょうか。PAはお店や他の人におまかせのことが多いと思いますが、仕組みを知っておくとより良い音での演奏に役立ちます。また、自分たちでの手作りライブの企画にも役立つでしょう。
ここでは、PAの仕組みを簡単に説明します。実際に使う機材例はPAレンタル店の貸出セットが参考になります。また、最近の練習スタジオには、そのまま小規模ライブ会場で使える機材がセットされているので、一度じっくり見てみましょう。
サイト管理人のPA操作経験は、1970年代の大学軽音のライブ程度ですが、自分のバンドのライブハウス出演は多かったので、ボーカリスト/ギタープレイヤーとしての経験は十分あります。
アナログミキサーで練習するなら、安くてチャネル数が多いのは、中国製と思われる下記の製品です。
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VEVOR 12 Channel Audio Mixer: amazon.com で 118 USD (国内販売はなさそう)
以上